2016年成績 .283 4本 28打点 7盗塁(7-9) 出塁率.349 OPS.738
宮崎県立日向高等学校-早稲田大学-東京ヤクルトスワローズ (2004 - 2011)-ミルウォーキー・ブルワーズ (2012 - 2013)-カンザスシティ・ロイヤルズ (2014)-サンフランシスコ・ジャイアンツ (2015)-シアトル・マリナーズ (2016)-ヒューストン・アストロズ (2017)-トロント・ブルージェイズ (2017)-ニューヨーク・メッツ (2017)-東京ヤクルトスワローズ (2018 - 2024)
卓越したミート感覚で安打を量産し、2006年からは2桁本塁打を記録する長打力も備える。メジャー移籍後はコンスタントに打率2割8分を記録し安打を積んでいく。
2017年シーズン開幕前の3月に開催されたWBCに日本人メジャーリーガーで唯一参加し、背番号は7で7試合中6試合で3番打者を務めた。
NPB復帰後の活躍とMLB時代の成績を比較すると能力値決めが中々難しいのですが、何とか代表で3番を張れる能力にしました。