2024年成績 704打席 .322 58本 144打点 10盗塁(10-0) 出塁率.458 OPS1.159
リンデン高等学校-カリフォルニア州立大学フレズノ校-ニューヨーク・ヤンキース (2016 - )
2022年にシーズン本塁打アメリカン・リーグ最多記録更新し、かつて63本塁打以上本塁打を記録した打者達は禁止薬物使用歴が有り、ドーピング疑惑と無縁の選手の中で最も本塁打を打ったとして高く評価されている。
2024年は本塁打・打点ともにリーグ2位に大差をつけ、ナ・リーグ2冠の大谷翔平も上回って全体1位の好成績を残し、MLBでは20年ぶりに長打率7割超えを記録。球団2年ぶりの地区優勝、15年ぶりのリーグ制覇に貢献。記者30人全ての1位票を集め堂々の満票受賞で2022年以来、2年ぶり2度目のMVPに輝いた。
14日にWBC初参戦を発表し、米国代表のキャプテンとして希代のスラッガーがついに国際大会へ出場することが決まった。